2006年12月29日金曜日

3382 (株)セブン&アイ・ホールディングス

色々な企業とくっついているので、コンビニ企業という枠には収まらないのですが、さすがにコンビニでセブンイレブンははずせません。


BS

一年分の情報しかないため、なんともいえません。


PL



CF



ROE

利益率は低い。意外な印象です。


PBR 2.23
PER 23.40
PSR 0.67
EV/EBITDA 8.39
配当利回り 1.35%
株主資本比率 46.82%
ROA 4.47%
ROE 9.54%
ROIC(時価) 4.34%

事業価値 1,725,590 +++++++++
財産価値 1,319,749 +++++++
負債   1,704,503 ---------
株主価値 1,340,836 *******
時価総額 3,580,753 ******************

2006年12月28日木曜日

3337 (株)サークルKサンクス

BS

05年、規模が急に2倍ほどになっています。サークルKとサンクスが合併したからだと思います。


PL

予想では利益は横ばい傾向。


CF

キャッシュフローの形は良いと思います。
フランチャイズは設備投資もあまり必要が無く、かつ契約者から決まったキャッシュフローがあるので、そう悪くはならないのではないかと思います。
合併の形跡はキャッシュフロー計算書からは分かりません。


ROE

規模が拡大して、05年に悪化した回転率が、06年に改善してきました。


PBR 1.56
PER 17.08
PSR 0.95
EV/EBITDA 4.01
配当利回り 1.78%
株主資本比率 55.91%
ROA 5.10%
ROE 9.12%
ROIC(時価) 8.13%


事業価値 213,940 +++++++++++++++++++++
財産価値 99,360 ++++++++++
負債   92,069 ---------
株主価値 221,231 **********************
時価総額 184,432 ******************

2687 (株)シー・ヴイ・エス・ベイエリア

正直言って、聞いたことない会社名です。

BS

06年、急に総資産が増加。固定資産と、固定負債が主な要因です。
固定負債の増加から、借入金を増やしたと考えられます。四季報を見ると、増資はしていないようです。
調べてみると、どうやらビルを30億で買ったようです。


PL

売上は予想も含めて増加傾向ですが、来期予想は増収減益。


CF

06年は調達した資金で、固定資産を買ったことがグラフに現れています。
キャッシュフローはいい形だと思います。


ROE

06年に総資産が増加しため、回転率が悪化しています。


PBR 1.43
PER 13.78
PSR 0.26
EV/EBITDA 6.91
配当利回り 2.99%
株主資本比率 38.03%
ROA 3.95%
ROE 10.40%
ROIC(時価) 5.27%


事業価値 10,450 +++++++++++++++++
財産価値 7,275 ++++++++++++
負債   7,019 ------------
株主価値 10,706 ******************
時価総額 5,925 **********

2651 (株)ローソン

コンビニ業界の企業を分析してみます。

BS

総資産微増。各項目の比率はほとんど変わりません。


PL

増収増益傾向ですが、営業利益率ほど純利益率が良くなっていません。


CF

02年に財務CFが大きくマイナスになっている以外は、毎期ほとんど変わらない印象です。


ROE



PBR 2.54
PER 19.46
PSR 1.56
EV/EBITDA 5.75
配当利回り 2.35%
株主資本比率 46.70%
ROA 6.11%
ROE 13.07%
ROIC(時価) 6.01%

事業価値 380,800 +++++++++++++++++++
財産価値 132,376 +++++++
負債   169,481 --------
株主価値 343,695 *****************
時価総額 445,596 **********************

2006年12月27日水曜日

5017 AOCホールディングス(株)

BS

総資産増加傾向。
06年からの伸びが大きい。特に流動資産、株主資本の増加が目立ちます。


PL

どこも来期以降は厳しいと見ているようです。
03~05年まで営業利益と純利益がほぼ同じ額。
06年は営業利益と純利益が逆転しています。資産売却益でも出しているのしょうか。


CF

06年は資産売却をした可能性があります。
それ以外の年は特にその兆候は見られません。
資産売却以外の要因で営業利益と純利益に差がないということは、税金を払っていないということか?
・・・と気になったので、四季報の値を比べてみたらこっちは営業利益が少し低くなってます。純利益はほとんど同じでした。う~ん、なぜだろう。

06年は営業CFが大幅マイナス。
資産を売却しても運転資金が足りなかったようで、借り入れをしています。


ROE

利益率、回転率ともに改善傾向です。
しかし、06年は資産売却益のかさ上げによるもの。
来期以降は減益を予想しているようなので、どうなるのか。


PBR 1.29
PER 8.14
PSR 0.19
EV/EBITDA 7.07
配当利回り 0.76%
株主資本比率 34.31%
ROA 5.43%
ROE 15.83%
ROIC(時価) 6.63%

同業他社と同じく、PERが10倍を切ってます。


事業価値 193,560 +++++++++++++
財産価値 225,914 +++++++++++++++
負債   238,687 ----------------
株主価値 180,787 ************
時価総額 154,100 **********

5016 新日鉱ホールディングス(株)

BS

06年に総資産増加。
減少していた固定資産が06年に少し増加。リストラ終了か。
固定負債は減少傾向。
株主資本は増加傾向。


PL

08年予想が増収減益。結構落ち込むようです。
原油価格の予想を見込んでいるのでしょうか。
ヘッジはある程度しているでしょうが、利益の変動はこの業界ではつきもののようです。


CF

営業CFが減少傾向なのがちょっと気になります。
この会社に限りませんが、借金返済を優先し、投資がおろそかになっている印象を受けます。出血を先に止めるというのはもっともですが、出血した事実がトラウマになり、保守的になりすぎるのもバランスに欠けると思います。
ただ、06年から方向転換の兆しは感じられます。


ROE

回転率が少しづつですが上がっています。
利益率は安定しません。
この業界、利益は外的要因が多いため、コントロール可能なのは回転率。見るべきポイントはそこじゃないかと思います。


PBR 1.71
PER 6.94
PSR 0.20
EV/EBITDA 8.34
配当利回り 1.86%
株主資本比率 25.14%
ROA 6.18%
ROE 24.60%
ROIC(時価) 4.77%

PERが低い。マーケットでは将来の利益低下を織り込んでいるのでしょうか。
原油価格は今後、乱高下するとのことで、リスクプレミアムで割り引かれているということも考えられます。
それとも、単に原油高の影響で一時的な好決算だったというだけか。


事業価値 1,193,040 +++++++++++++++
財産価値 1,144,900 ++++++++++++++
負債   1,380,647 -----------------
株主価値 957,293 ************
時価総額 784,550 **********

5002 昭和シェル石油(株)

BS

05年に総資産が増加。
流動資産と固定負債が増加したようです。

流動資産の増加は売上増が要因と考えられます。

固定負債の増加は、運転資金増加にともなう資金調達を借り入れでまかなったからだと思います。
借り入れは、キャッシュフロー計算書の財務CFで確認できます。


PL

05年に売上が増加しました。
予想値では増収減益。今後、原油安を見込んでいるためか?


CF

財務CFがプラス、借り入れを増やしたことが確認できます。


ROE

利益率が安定していない。原油価格と為替という、不確実要因が多いためしょうがないんですかね。


PBR 1.82
PER 11.92
PSR 0.17
EV/EBITDA 9.47
配当利回り 2.71%
株主資本比率 24.03%
ROA 3.67%
ROE 15.26%
ROIC(時価) 6.06%

低PER、高配当利回りです。将来の減収を織り込んでいるのでしょうか。



事業価値 997,050 +++++++++++++++++
財産価値 655,935 +++++++++++
負債   861,181 --------------
株主価値 791,804 *************
時価総額 501,588 ********