2006年12月25日月曜日

1801 大成建設(株)

建設業界を見てみます。

BS

株主資本比率が徐々に増加。
流動比率も少しずつ改善、06年にほぼ100%まで持って来ました。


PL

多少、上下を繰り返しながらも微増傾向。
来期予想は増収減益。営業利益は増収予想ですが、このずれはなんでしょうか。


CF

せっせと借金を返しています。営業CFは低下傾向。


ROE

純利益が低いです。借金を返しているのでレバレッジが低下し、ROEは低下していくと思われます。


PBR 1.11
PER 15.33
PSR 0.20
EV/EBITDA 10.58
配当利回り 1.67%
株主資本比率 18.69%
ROA 1.35%
ROE 7.24%
ROIC(時価) 4.08%


公共事業が削減されているため、ゼネコン業界は厳しそうです。素人的判断では、海外の受注を増やしていくのが生き残りの道でしょうか。
製薬会社の再編予想の記事をよく見かけますが、今後M&Aが進む業界はゼネコンだと思います。
ただ、淘汰が済んだ後に生き残った企業への投資は面白いのではと考えています。ダメでも粘る会社は多いので、結果がでるのはまだ先になりそうです。

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