2007年1月26日金曜日

不動産流動化関連企業について

分析した企業は、どこも設立されてから数年しか経っていない企業ばかりでした。
規模の拡大が優先されているらしく、借金をして不動産を買うということをやっているようです。
業務内容はまったく調べていないのですが、数字を見た限りではかなり異様な印象をうけました。「業務を知らないヤツに何が分かる」という突っ込みはもっともですが、やはり常識的にみて変です。
どこかの時点で拡大競争が終了し、資金の回収が始まるのでしょうが、その際、利回りの低い不動産を損切りしていくことも考えられます。うまく売り抜けられるんでしょうか。
業務はプロがやっているとはいえ、REITという形でリスクは投資家が負っています。所詮は他人のカネと割り切れば、レバレッジを目一杯かけて高収益を狙うというのもあるのかもしれません。
ろくに調べもせず言いたい放題いってますが、この業界かなりバブリーな状態じゃないかと思います。「他社がやっているから、自分の所も」と、社員達は強気でやっている姿が目に浮かびます。しかし、傍から見れば熱狂状態で一斉に川を渡っているヌーの群れ・・・。

分析した企業の中で、まともそうだったのは「2392 セキュアード・キャピタル・ジャパン(株)」くらいでした。あくまで印象ですが。

0 件のコメント: